無意識からの回答

誰でも度忘れしたことを何だっけと考えてもその場では思い出せなくて、2,3日後にはっと思いだすことがあるのだと思うけれど、私はあれを自分の無意識に検索をかけているのだと捉えていて、度忘れ以外にも割とよく使う。ただ、検索数が多すぎたり、検索内容が…

積善の効用

他人の見ていないところで善いことをしたところで、幸運が訪れるかはわからないし、天国にいけたり来世で良い身分に生まれたりできるかは私にはわからないけれども、ひとつだけいえるはっきりした効用は 自分のことを善い人間だと思えることだ。 一生一緒に…

真実はない

同程度の厳しいストレス状況下で、「ストレスは健康に悪い」と考えていた人たちの寿命は短く、「ストレスは成長の機会だ」と捉えていた人たちの寿命は、ストレスの少ない人たちよりも長く、そして幸福だったという。 ストレスは健康に良いのか悪いのか。真実…

おとしもの

ふとした自分の行動で気づいた。 あぁわたしは いつかのわたしがこの世で一番大事だとおもったことを どこかに落っことしてきてしまった 愛されていないと思うのは愛していないからだったりして

他の何がかわっても

誰かがいなくなっても 仕事がかわっても 住む場所がかわっても わたしの魂だけはわたしと一緒にいる

朝目覚めたときに

与えられたエネルギーを何に使っているかをつねに意識したい 大切につかいたい 漫然とではなくて 明日も与えられるかはわからない貴重なエネルギーを人の悪口をいったり憎んだりしてつかいたくない

べきと合理

べきと合理で生きていた頃、人生はなんと生き苦しかったことだろう これからは魂の喜ぶことをする やっと会えてよかった

私という現象が

風に吹かれてまわる風車だとして、風が吹きやめば、風車はただの物体になるし、風車がこわれれば、風は風車をまわすことができない じゃあその現象の実体は風かというとそうではなく 風車かというとそうでもない その現象が終わっても 風はどこかで吹き続け…

すべて存在するものは

よきものであるとはトマスアクイナスの言葉らしいが、わたしは小さな頃から自分の存在が不安だった わたしはここにいていいのか わたしは正しい行動をしているか この大きな不安はずっとわたしのそばにいて、成長過程で形を変えながらわたしを占拠した 小学…

お守りやら聖地やら

昔から不思議なものが好きだった。高校生の時に近くのアジアン雑貨店でなぞの実がはいった"願いの叶う"ペンダントを買ったのが始まりで、大人になって行動力があがったのをいいことに、ご利益があるといわれる神社にいけばお守りをかい、フランスでは奇跡の…

Stuckしている理由

『それは自分の中にあった』とスピリチュアルな文脈で発見されるところの『それ』が現にわたしを生かしているエネルギー的なものだと仮定して、今生きているのだからそれは確かにわたしのなかにあるのだが、それは、水が滞留すると腐るように、循環させない…

空虚

夫は出張が多くて不在がちなのだけど、今回は特に長い。 1,2週間は平常モードでいられるのだけど、それをすぎると途端に、空虚感に覆い尽くされる。そして何もかもめんどくさくなる。 平日は仕事にいかなければならないのでまだマシだけど、休日になるとお…

正義は

どんなときでも勝たねばならないのだろうか 真実は必ず暴かれなければならないのだろうか たとえば夫の怪しい行動を察知したとして、見事!浮気の現場を押さえられたとして、 離婚するとしたら慰謝料なんて高々300万、 婚姻を継続するとしても失われた信用は…

自分モラハラ

夫から毎日モラハラを受けている奥さんに、もっとはつらつと、元気にいこうよ!なんていう人はいないのに、抱えているコンプレックスを誰よりも熟知したうえでモラハラをしかけてくる自分自身から24時間逃れられない私に元気を出せといったところで。 評価す…

自己嫌悪しているうちは

なにもしなくていい。 なぜこのような顔をしてなぜこのような仕事をしなぜこのような人たちと過ごしているのか、自己嫌悪しているうちはなにもしなくていい。なぜに対する答えは永遠に見つからないから。 このような顔をしてこのような仕事をしてこのような…

適応能力

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」と本当にダーウィンが言ったかどうかはおいといて、生命の誕生から連綿と命を繋げてきたものたちの子孫たる我々には恐るべきほ…

もやもや

最近心が晴れない。 冬に元気がなくなりやすいタイプなので、それもあるかもしれないけど、まだ過ごしやすい気候なのに。 仕事は飽きているけれども強い不満はなく、夫とも仲良くやっている。特に困っていることも悩んでいることもない。 だけど、日々心に溜…

漫然と生きている限り「自分の時間」はない。

朝、目覚まし時計の音で起き、いつものシリアルを食べ、満員電車に乗り、大体8時間ほどパソコンの前に座ったあと、再びpackされながら帰宅し、適当な夕食を作って食べ、残った気力を振り絞ってお風呂に入り、すっかりヘロヘロになったところで思う。今日、…

要領よく

かつて深刻な女だった私は LINEの返信が半日ないだけで、不安で何も手につかなくなったし 終わらない業務量をひとり抱えて、日曜の夜には明日が来ないことを願っていたし このまま誰にも愛されず選ばれずに死んでいくのかと思うと生きている価値がないように…

女のサバイブ

女だってこの世でサバイブしていかなければいけないことを、高校生の私はちゃんと知っていたのに、そのあと初めての恋をして、脳内お花畑のまま7年がすぎ、意中の人が夫になって、やっと目覚めてそのことを思い出す。そして気づく。この7年間なにも身につけ…

へつらえない系女子

私の長年の観察によれば、3人以上の女の集団には必ずボスができる それが実際のボス=上司であればあまり問題はないのだが、大概はその中で一番性格のキツい美人か、一番声の大きい不美人である。 周りの人間は適当に合わせているだけで、心の中ではどう思っ…

神聖な義務

ヘルメル いやはや、あきれはてた。それではお前の最も神聖な義務を怠ることになるぞ。 ノラ じゃあ、あなたは何があたしの一番神聖な義務だと思っていらっしゃいますの? ヘルメル それを言って聞かさねばならんのか!お前の夫に対する、子供たちに対する義…

あげまん さげまん実在説

その人の体内にどんな細菌がいるかにより、身体はおろかメンタルの状態までも影響されるという。 ということは配偶者の保有する細菌がよいものだったら、生活しているうちに細菌感染して、自分の体や心の状態もよくなる可能性があるし、逆もまたしかりである…

セラピー迷子の方へ

子供の頃からずっと生き辛かった。 しかし何年も模索を続けて、だいぶ回復してきた。 これは単に、中井久夫氏の本で読んだ「とにかく三十まで生きてみなさい、あなたの中で何かが変わり何かしら生きやすくなるから」ということや、 ある種の人格障害は年を重…

世界が完璧に

かつて恋人といるとき、時々世界が完璧に見えることがあった。その感覚はいつも一瞬で消え去ってしまったけど、それこそわたしがずっと探していたものだったので、 この人と結婚すれば世界は完璧になると思った。 恋人が夫になったのち、どういうわけか完璧…

モルガン氏への反論

なぜ彼は自分の市場価値が年々増加していくと無邪気に信じられるのだろう? 採掘が進み現在採掘量は最高潮に達しているが、20年後には枯渇する鉱山と 採掘し始めたばかりだが、埋蔵量に期待のできるデータのある鉱山と どちらの投資価値が高いか。 鉱山が同…

無意味

人間は無意味に耐えることができない 無意味さから逃れるためなら、我々は進んで原罪を負い、過去のカルマを引き受け、名も知らぬ先祖の祟りに合う 意味があればそれでいいのだ

祝祭

人生は祝祭である 何かが起こった? それでも、人生は祝祭である

心の空虚

時間の隙間を埋めるようにひたすら本を読む。 でも一々買っていてはお金が続かない。 その点、図書館は本を無料で貸してくれるのでまさに夢のような場所だった。 いまは状況がさらによくてKindle unlimitedを使えばいくらでも借りられて、外出先でもどこでも…

大人に

大人になるということは 自分で自分の機嫌を取れるようになること。 泣いていたらあやしてもらえる年はとっくに過ぎた。